
杉山産婦人科 サポートチーム
- 合計アクティビティ 246
- 前回のアクティビティ
- メンバー登録日
記事
杉山産婦人科 サポートチームによる最近のアクティビティ-
【丸の内・新宿】体外受精は新しい治療法なのでしょうか?
いいえ、45年以上の歴史のある治療法です。1978年に世界初の体外受精をエドワード博士(イギリス)が成功させ、体外受精児が誕生しました。その誕生児(ルイーズ・ブラウンさん)もすでに結婚、自然妊娠、出産しています。
-
【丸の内・新宿】診察に保険は適用されますか?
2022年4月より人工授精や体外受精などの不妊治療に対し、公的保険が適用となりました。(一部保険適用外あり)人工授精・採卵・体外受精・顕微授精・胚培養・胚移植・胚凍結保存が保険適用の対象となります。
-
【丸の内・新宿】不育症検査だけを受けることはできますか?
検査は可能です。ただしタクロリムスやバファリンなどの薬の処方のみは受け付けておりません。
-
【丸の内・新宿】着床前診断検査を希望しています。どうすればよいでしょうか?
診察時、医師にご相談ください。 この検査は保険の適用がありません。ご希望される場合は、採卵からすべての診療を自費で行う必要があります。
-
【丸の内・新宿】子宮鏡、卵管造影検査のみをお願いすることはできますか?
検査は可能ですが、感染症、クラミジアの検査が必須条件となります。初診なしでの検査予約は致しかねますので初診のご予約をお取りください。 当院で不妊治療を保険診療で行っている方以外は、原則保険適用がありません。
-
【丸の内・新宿】体外受精には助成金は適用されますか?
都道府県や指定都市、中核市の助成制度の他に、自治体が独自の助成制度を設けている場合があります。ただし助成金制度にも、年齢や回数、金額に制限があります。 まずはお住まいの役所にお問い合わせください。 申請先住民票のある自治体が申請先となります。 東京都にお住まいの場合先進医療先進医療に認定された治療に対し、治療費の7割に当たる金額の給付を受けることができます。自己負担を3割に抑えることができる...
-
【丸の内・新宿】妊娠判定に来院できない場合、どうしたらいいのでしょうか?
ホルモンコントロール周期で胚移植を行った場合、内服薬、貼り薬が切れない範囲であれば受診日の変更は問題ありません。薬剤が不足する場合は一度ご来院ください。 排卵周期で胚移植を行った場合、受診日を多少延期することも可能ですが、なるべく早めのご来院をお願いいたします。
-
【丸の内・新宿】妊娠後の健診はどこで行うのですか?
妊娠後の健診は、ご希望により紹介いたします。引き続き、当院産科(世田谷)にて行うことも可能です。世田谷院では通常の経過であれば、双胎までは健診、分娩を受け付けております。
-
【丸の内・新宿】子供連れでも診察に行けますか?
丸の内院、新宿院は不妊治療を専門に行うクリニックです。お子様連れでの来院は固くお断りしています。ただし、新宿院は院内に託児施設を設けております。
-
【世田谷】遠方および里帰りの分娩予約について
基本的に分娩の仮予約は受け付けておりません。ただし遠方のため通院が1か月以上先になる場合や、次回診察までに時間があく場合などの特別なケースにかぎり一時的にお受けすることがございます。上記内容に該当する場合は、以下の内容を添えてメール(sankagairai@sugiyama.clinic)にてお問い合わせください。1.お名前(漢字)2.お名前(フリガナ)3.生年月日4.ご予定日5.ご連絡先(...